12月21日(木)
朝起きたら…。
いや目が覚めただけで、起きあがることができなかった。
それは前日の二日酔いという訳ではなく、連日連夜の忘年会で、まったく体力が残っていないようだった。立ち上がろうとしただけで、ひざが笑っていて足に力が入らず、そのままひっくり返る。まるで自分の身体じゃないようだ。
困ったなあと思いつつ、このまま今日は休んでしまおうかとその日の予定を思い出す。そうだ、今日も忘年会があったし、年賀状はもとより直納も何件か入っていた。これじゃとても休むわけにはいかない。とにかく布団の近くにあった椅子を支えにどうにか起きあがる。
フラフラと歩きながら電車に乗って、ほとんど半眠状態で会社に到着。こういう時は埼京線のラッシュに救われる。人の身体にちょっとだけ寄りかかる…。
午後になっていくらか体力が回復し、直納と営業に出かける。池袋のA書店を訪れたら、骨折していたKさんが職場に復帰。まだ足を引きずっているものの、重い荷物を運んで棚差しをしていた。心配になって声をかけると
「これもリハビリなんですよ。」と元気に笑う。
うーん、やっぱり忘年会疲れくらいで休んじゃいけない。Kさんを見習わなくては…。
その後はKさんにもらった精神力でどうにか一日を乗り切り、忘年会へ。明日のことを考え、酒は控えめ。