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1月31日(水)営業の仕事

夜、某所にて、"文芸編集者"の方と酒を飲む。

まず、読んでいるか、読んでいないか。

そして、読めているのか、読めていないか。

さらに、ヒットをだせるか、だせないか。

一等賞の原稿を手にするために、人生をかけていた。

営業は、その想いを、その熱を、冷まさずに、届けるのが仕事だ。

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