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4月19日(日)春の神保町ブックフェスティバル

春の神保町ブックフェスティバル2日目。

こうして土日に本を売る際は、母親を介護施設に預けっ放しにしている。

罪悪感は抱かぬようになったものの、母親に面倒をかけている分、たくさん本を売らねばならないという妙な使命感が湧いてくる。

昨日に引き続き『本屋の人生』の著者伊野尾さんと、そして昨日は宇都宮のイベントで本を売っていたビーナイスの杉田さんも助太刀に現れ、一緒に本を売ってくださる。

2日目の今日もすごい人出で、ときおり2人3人とお会計が重なってしまう。レジをしている浜田があわあわする中で、私が暗算で釣り銭の指示をする。

高校卒業後にアルバイトした八重洲ブックセンターでは、レジひとりに対してサッカー(受け手)が4人おり、複数人が同時にお会計となるとレシートを排出し、暗算で釣り銭を渡していたのである。まさかあの経験がこうして活きようとは。そしてこうしたイベント販売も前職の医療系出版社の学会販売で慣れていたのだ。人生無駄なことなんてひとつもないということだろう。

終了の5時までまったく人出が途絶えることなく、春の神保町ブックフェスティバルは大盛況で終了となる。

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