5月17日(日)神保町ブックフリマ2026
社内を開放して本を売るイベント、神保町ブックフリマのため9時半に出社。前日の様子を浜田から聞き、売り場を整える。
開店の11時前からお客さんがやってきて、坪内祐三さんの『私家版 文庫千趣』を買い求めていかれる。
佐久間さんからお預かりしたこの貴重な本を、読者にどう届けるかというのは浜田や松村とずいぶん議論したのだった。
いつも通りネットショップを使えば簡単なのだが、まずは坪内さんがスタッフライターとまで言ってくれた「本の雑誌」の読者に届けるのが大切なのではと二人から提案され、ならばと「本の雑誌」6月号に案内と購入方法を掲載し、それと同時にこうして相対して直接買いに来られる機会に販売することにしたのだ。
購入したい人にはかなりご面倒をおかけすることになっているのだけれど、きっとこの「面倒」を坪内さんは好んでくれるだろう。
閉店の5時まで、たくさんの人が『文庫千趣』を買い求めに来てくださった。





