« 前のページ | 次のページ »

5月29日(金)大阪小書店トライアングル

昨夜、6月刊行の信濃八太郎『ミニシアターをたずねて』を入稿し、今朝は東京駅9時9分発のぞみ245号に乗って新大阪へ向かう。綱渡りのようなスケジュールであるが、知らぬ間にイベントが決まっていたので致し方なし。

11時36分に新大阪に着くと、いつもはJRで大阪駅を目指すものが、本日は御堂筋線に乗って天王寺、天王寺で近鉄南大阪線(大阪阿部野橋と駅名が変わる)に乗り換え一駅乗車し河堀口で降りると、BOOK'N BOOTHはすぐそこだ。

私は気づいてしまったのだけれど、本屋好きの人はこれから説明する大阪新・町の本屋&独立系書店トライアングルをこうして回るといい。

河堀口のBOOK'N BOOTHを後にしたら、次は近鉄南大阪線3駅乗って針中野を目指すのだ。駅すぐの商店街にtoi bookがある。そしてtoi booksを楽しんだら近鉄南大阪線に乗って阿倍野に戻る。そこから路面電車に乗るか、御堂筋線に乗るかはそれぞれだが、路面電車の乗り方がわからない私は、御堂筋線で二駅西田辺まで行き、本屋 亜笠不文律に向かった。

三店三様、本屋さんって本当に一軒一軒まったく異なり、その個性が素晴らしいのだということがわかるトライアングルである。

夜、ジュンク堂書店大阪本店さんにて、スズキナオさんと世田谷ピンポンズさんのトークイベントに立ち会う。意外なことに深夜高速バスのことで盛り上がる。

打ち上げは駅前ビルを徘徊し、どうにか第2ビルで店を見つける。地下街なのに店からはみ出すように人々が酒を飲んでおり、しかもどの店からもぐわんぐわんと反響する酔っ払いの雄叫びが聞こえてくる。大阪カオス。

« 前のページ | 次のページ »