WEB本の雑誌

9月16日(土)

 『杉江由次の炎の観戦日誌その2』

 今日は、我が浦和レッズ生観戦日。
 埼玉ダービーで対大宮戦。

 朝から雷を伴う、雨が降っていて、自由席の席取りに並ぶのが億劫になる。
 しかし、このためにわざわざ浦和に引っ越したのだからと身を引き締め、開始5時間前に家を出る。
 傘をさしての立ち並びは、かなり苦しい。

 しかし、それ以上に苦しいのが、我が浦和レッズのヘボヘボサッカー。
 なんのアイデアもなく、やる気も見られず、また監督もひどい。
 このところ、五輪サッカーを毎晩テレビで観戦していると、あまりのギャップに悲しくなる。
 90分間がまさに苦行。
 まだ、これに比べたら、華厳の滝にでも打たれた方が楽な気がしてくる。
 あまりに苦しいので、途中で帰ってしまおうかと思ったが、この日の試合後、大好きなペトロビッチの退団セレモニーがあるためそれもできない。
 結局終了間際に1点を取られ、敗北。
 うーん、この7時間以上は何だったんだ。
 苦行・苦行。
 人間の器が大きくなったと思おう。

 その後退団セレモニーで大泣き。
 こんなに泣いたのは、去年のJ2落ち以来か。
 一緒に観戦している吉田くんと大泣きしつつ、浦和駅前に流れ、大酒。
 タクシーで帰宅。