3月1日(月)
2月の新刊『リコウの壁とバカの壁』ローヤー木村を、本の雑誌史上初の半5段広告というとんでもないことをやってしまったので、その注文の電話が朝からひっきりなしにかかってくる。うれしいと叫びつつ電話応対をしていたのだが、さすがに午前中いっぱい受けていたら疲れてしまう。こうなりゃ後は浜田に任せるに限る。分業万歳。横殴りの雪の降る中、こっそり営業に逃げ出した。
広告効果というものは、やはりしっかりあるようで、本日廻った京王線の一部及び立川では、売れ行きも伸び、お客さんの問い合わせも受けているといわれる。良かった良かったと胸を撫で下ろすが、しかし。「リコウの壁」という問い合わせを受けると、ついつい「バカの壁」じゃないんですか? なんて聞き返してしまう店員さんもいるようで、ムー、その辺は弱小出版の哀しみだ。ガンバレ、ローヤー。ってオレが頑張るのか…。