6月22日(火)
朝、天気予報で埼玉の予想最高気温が36度だと吠えていた。それを聞いたとたん出社する気がゼロになるが、東京の方がなぜか最高気温が低いらしく、ならば出社した方がマシだと、重い腰をあげる。
すっかり忘れいていたが、本日は年に一度の健康診断だった。今年はタバコも辞めたし(禁煙55日目)、どこかの誰かさんみたいに太ってないしで、胸を張っての受診が出来るというもんだ。特別問題もなく終わり(血液検査と尿検査の結果は後日送られてくるのだが)、午後からは通常通りの営業。
いやはやそれにしても暑い。頭はぼんやりしてくるし、呼吸も何だか苦しい。
東京のM書店さんからY書店さんへ移動する際、いつもならば中央通りを歩いていくのだが、さすがにこの暑さのなか外を歩く気力もなく、いったん東京駅方面へ戻り、クーラーの効いた地下街を歩く。
その通り道、何気なく八重洲古書感を覗いたら、なんと別冊本の雑誌1『ブックカタログ1000』と別冊本の雑誌2『読み物作家100人集』が棚にささっているではないか。
あわてて値段を確認すると300円と500円という安さ。実は編集見本で社内に1冊ずつ残っているものの、営業部としては売り物(在庫)はもちろん、見本としても残っていなかった2冊であり、すぐさま購入。
ちなみに『本の雑誌』の創刊号は、門外不出の1冊が金庫に入っているそうで、僕自身まだ一度も拝んだことがない。
約20年ぶりに出版元に戻ったこの2冊の別冊。今までどんな人生(本生)を送ってきたのか非常に気になるのだが、ところどころ鉛筆でチェックされているあたりを見ると、きっと持ち主の役に立ったのだろう。
帰りの電車のなかで『読み物作家100人集』をペラペラ読み。この本の改訂版を作りたい。