8月2日(月)
午前中『青木るえかの女性自身』の追加注文がバタバタと入り、直納の用意やら出荷の手配など。午後になってやっと外出できる状況となり、満を持して昨日オープンしたブックファースト新宿店の2店を訪問。
そしてただただ驚く。いやー、たった2週間で、開店できるもんなんだな。しかもそこそこ商品が揃っているではないか。それはもちろん店員さんや取次店さんの、あるいは出版社の苦労の賜物なんだろうけど、下手したら沿線の書店よりも充実していたりして…なんて考えると恐ろしい。
ただし本以外の、棚やらカウンターは今のところ青山ブックセンターのものをそのまま使用しており、きっといつかブックファーストの棚になるのだろう。おお、そういえば元青山の書店員さんがそのまま働いていたりして、それはそれでとってもうれしかったのだけど、何だかとっても不思議な雰囲気で、思わず酔ってしまった。
今のところの方向性は、ルミネ1は、若干青山BCの雰囲気を残した品揃えで、ルミネ2は、青山BCとは違った品揃えを目指しているように見えた。どっちにしても「これから」のお店であるから、ゆっくり見守っていきたい。
その後は中央線を営業するが、とことん担当者に会えず、夕刻、肩を落とし会社に戻る。すると今度は青山ブックセンター再建のビッグニュースが飛び込んでくる。いやはや何がどうなっているのかわからないのだが、洋販が支援し、本店、六本木、広尾、自由が丘店の夏末を目標に再開するとのことで、出版業界にナベツネがいなくてほんと良かったな…。
それにしても洋販といえば、東京ランダムウォークであり、その東京ランダムウォークを文字通りペンキを塗って築き、育てている面々は、元青山BCの人たちだ。別に両者がいがみ合っているわけではなそうだし、これはとっても期待できる方向性になってきたのではなかろうか。そういえば、この2軒のチェーンとは色が違うが流水書房も洋販の傘下だった。うーん、面白くなってきたぞ。