8月3日(火)
昨日のリベンジ。中央線を営業。
吉祥寺を訪問すると啓文堂書店の看板が目に飛び込んでくる。そうか、今週末オープンだったか…。
この夏から秋にかけて、中央線はスゴイことになっていて、広さだけをとってみても、この啓文堂書店が約500坪、丸の内の丸善が約1700坪、新宿のジュンク堂書店が約1100坪で、全部足すと約3300坪の売り場が誕生するのである。
先日、兄貴から「どうして不況なのにこんなに大きな本屋さんが次々出来ているの?」と素朴に聞かれたのだが、思わず「その質問、俺が聞きたいんだけど」と聞き返してしまった。なぜなんでしょうか?
さて迎え撃つかたちの吉祥寺の既存店のなかでは、BOOKSルーエさんが拡張&棚替えをしていて、本日拡張後初めての訪問だったのだけれど、とっても良い感じになっていた。地下から3回までしばしうろつき、思わず「決してゴマすりでなく…」とKさんに声をかけてしまったほどだ。
Kさん曰く「今まで普通に並べるだけでいっぱいいっぱいの棚だったけど、広くなった分、遊びが出来て、そこにそれぞれの担当が好きな本を並べられるようになった」と話すとおり、その遊びの部分に、吉祥寺あるいはルーエさんらしい自己主張があって、とっても面白い。
中央線の乱。
うまくパイを広げてくれればいいのだが、果たしてどうなるだろうか?