10月21日(木)
『本の雑誌』11月号の追加注文が妙に届く。だいたい客注の1冊づつなのだが、その件数が1日何件もあって、これはおかしい。なぜ?と営業事務の浜田に問うと「ファンタジー特集だからじゃないですか?」との答え。えっ?! だってハリポタとかそういう流行のファンタジーを扱っているわけではないんだよ。そう突っ込むと「だって前にティーンズノベル特集をやったときも売れましたよ」としつこい。おいおい、ファンタジーとティーンズノベルは違うだろ。
こういう謎はおいておけないので、編集の松村に確認する。すると彼女は「ああ」とすでに解決済みみたいな顔で答えやがった。
「何で?」
「黄色い表紙だからですよ、風水でもそうでしょ」