WEB本の雑誌

11月10日(水)

『本の雑誌』12月号の搬入日。先月は冗談ぬきで妙に売れてしまった。その理由がファンタジー特集だったからか、黄色い表紙だったかは謎のままであるけれど、他の出版社の人から聞いたところ、黄色い表紙の本が売れるというのは、出版業界で古くから言われ続けている定説らしい。

 そういえば本の雑誌社としては記録的に売れた『岸和田少年愚連隊』も黄色い表紙だったな。荒木よ、これからみんな黄色い表紙にしよう。

 この2ヶ月ほど早く出社したがために一人で搬入という地獄を味わったので、笹塚駅到着後、駅前のエクセルシオールカフェにて1時間ほど読書。
 
 9時半になったので会社に行くが、なぜか今月は早朝便で着いていない。うーん、何で僕は早く来たときだけ、早く来るんだ? といっても10時過ぎにはトラックが着き、みんなで搬入作業。みんな?

 搬入を終え、事務作業を終えたところで、本日は早退。娘が来春から入園予定の幼稚園に行き、制服のサイズ合わせに行かなければならないのだ。

 その幼稚園で、母親の集団に混じって野郎一人娘の制服合わせに格闘していたのだが、いやはや制服姿の娘のカワイイこと。親の子育ての方針は、サポーターと一緒で、褒めるときも怒るときも本気でしかもハッキリとである。

 だから娘に抱きつき、「お前はなんてカワイイんだ、最高だ、結婚してくれ」と頬ずりしていたら、先生から白い目で見られてしまった。うーん、どこへ行っても「変な人」扱いになるんだよなぁ…。