12月6日(月)
順調に中央線の営業を終えられたので、立川から南部線を経由して聖蹟桜ヶ丘へ向かう。先月オープンした茶木さんのお店を覗くために。
商業ビル「OPA」のエスカレーターを上って、新店・ときわ書房を覗くとその茶木さんは必死になって文庫の新刊出しをしていた。茶木さんの文庫棚の方針は、出版社別ではなく、著者&ジャンルをミックスさせた「あいうえお順」だから結構手間がかかるの。しばらくその品出しをされつつの会話。
「まだダメ。自分であそこもここも直さなきゃっていっぱいでくやしいよ。1月くらいまでかかるかもしれないけど、そのときになったら一度全部見てダメ出ししてよ」
茶木さんのその謙虚さが好きだ。
「もうさ、単身赴任みたいなもんだから、息子とも全然会ってなくてさ。オープンのときに覗きに来てくれて以来かな、淋しいなあ」
なんだかんだいいつつも、家族を愛しているのである。
「ほんと良い店にしたいから、頑張るよ」
なんか不思議とやられちゃうんですよ、茶木則雄という人に…。
茶木さん頑張って下さい。