4月24日(火)
昨日の続きで、国分寺から中央線を上る。
紀伊國屋書店国分寺店さんの売上ベスト10を見ると、1位『女性の品格』坂東眞理子著(PHP新書)、2位『大腸の健康法』松生恒夫著(平凡社新書)、6位『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字〈上〉』山田真哉著(光文社新書)、9位『裁判官の爆笑お言葉集』長嶺超輝著(幻冬舎新書)と新書が4冊もランクインされているではないか。
確か今日か明日には白夜書房から競馬王新書なんてのも創刊されるはずで、もはや新書は新書的な本の器というよりは、出版業界の低価格競争の器になっているのだろう。文庫もそうだけど、これって一時期(今)は良いけどこの先、大変なことになるのではないだろうか。
吉祥寺のブックス・ルーエさんを訪問すると、店頭の棚で「ルーエ特選 珠玉の50冊 春祭り」なんてフェアをされていた。
推薦文の掲載された小冊子も配られていて、その表紙裏には「心ざわめく、まったくもって春です。出会いと別れと、読書の季節。私達、夏まで待てないので春の50冊フェア、はじめちゃいました。オールスタッフ入魂のチョイスです。方向性がバラバラ過ぎてむしろ統一感がある! 当冊子には全品推薦人が記名されてます。カモン!!」と熱いメッセージが手書きで書かれている。いいなぁ。