WEB本の雑誌

12月12日(水)

 文庫王国史上最強の『おすすめ文庫王国2007年度版』が、例年にないスピードで売れていて、追加注文の処理や直納で大わらわ。会社にとっても当然だけど、やっぱり営業マンに取って一番嬉しいのは本が売れることで、半ば発狂しつつ、駆けずり回る。

 この手の年度ものが前年を越えて売れるというのは結構珍しいのだが、果たして何が要因なのか社内で話し合う。

「ロゴと表紙を変えたのが良かったんじゃないですか?」
「やっぱり桜庭一樹さんの人気が」
「いやー中の原稿がみんな面白いし」

 誰も作った僕を誉めてくれない。
 
 しかしこういうときに限って、ミスが表出するもので、2件の書店さんで頭を下げる。申し訳ございませんでした。

 夜は千葉会の大忘年会だったのだが、千葉会の顔であるR書店のTさんが風邪のため欠席でイマイチ盛り上がらない。しかしかなり風邪が流行し出しているようなので、皆さんお気をつけ下さい。