2月20日(金)
3月から予定してるbk1での「目黒考二&北上次郎書店」のインタビュー立ち会いのため、社内に残っていたのだが、1時から15分ごとに目黒の部屋の内線を鳴らすがまったく応答なし。もしやもしや、忘却の彼方で、どこかに行ってしまったのではないか。いや、さすがにオトナだからそんなことはないだろう。約束の3時には戻ってくるはずだ。信じるしかない。しかし事務の浜田はボソリとつぶやく。「いつだかすっかり忘れて新宿でご飯食べていたことありましたよ」
2時30分、2時45分、2時50分、2時55分とカウントダウン内線をするがそれでも出ない。窓から顔を出して目黒の帰りを待つが、目黒ではなく、bk1の担当者さんがやってきてしまった。嗚呼。
とにかく目黒が忘れていないこと、あるいはたまたま戻ってくることを祈りつつ、場をつなぐ。そして約15分経過。ガチャリと倉庫兼応接室の扉が空く。「いや~、どうもすみません」と頭を下げながら、目黒が入ってくる。いちおうギリギリセーフってとこか。
はたして目黒は遅刻だったのか、それとも忘れていたのかは、謎のままである。