4月26日(月)
本屋さんのない町が増えている一方、本屋さんがいっぱいある街が増えている。
先週、ジュンク堂書店さんが新宿に出店することを発表し、出版営業マンはその話題で持ちきりだったのだが、週が明けたら今度は紀伊國屋書店さんが札幌の駅前に来春出店するとの発表があった。
どちらの街もすでに本屋さんがあり、それも大きな本屋さんがあって既に飽和している状態のように思えるのだが、本屋さんがひとつの会社でない以上、こういうことが今後も続いていくだろう。
それにしてもこれに秋オープンする予定の丸善さん(丸の内)を足すとなんと3件で約4000坪を越える売場面積が誕生するのである。4000坪! 僕が大好きな中村橋の中村橋書店さんは約40坪だ。いやはや町の本屋さんの100件分が増えるということか…。
いろいろな推測やら噂やらが営業マン同士では飛び交っている。しかし、とにかく既存店も新規店も面白いお店になって欲しいとただただひとり営業マンは願っている。そしてそれがお客さんの奪い合いではなく、広がりに繋がって欲しいと…。