WEB本の雑誌

5月17日(月)

 渋谷を営業。

 パルコブックセンターは今年の2月に名称がリブロに統一されたので、店内表示やカバー、あるいは袋などから、あの「PーBC」の文字が消えてしまった。

 パルコ独特の雰囲気を愛していた僕としては、とても残念な気持ちを抱えつつ、渋谷や吉祥寺、あるいは調布のお店を訪問していたのだが、本日渋谷店を話を伺っていて、思わず胸が震えてしまった。

「そもそもパルコっぽいお店を作っていたのは、そういう本を買って行かれたお客さんなんですよね。書店員がいくら勝手に置いても売れない物は売れないし。だから今もたとえ看板が変わっていても、そういうお客さんが来てくれている限り、中身は変わらないと思うんです」