WEB本の雑誌

8月24日(火)


 社内で昼飯を食っていたら、ガァーっという音とともにFAXが送られてきた。
 そこには「青山ブックセンター営業再開」の文字が…。
 
 約ひと月ほど前、大騒ぎの倒産劇から、新宿店はすでにブックファーストさんになりオープンされていたが、残りの店舗については、日本洋書販売(洋販)が再建支援に名乗りを上げていて、どうなるのだろうと見守っていたのだが、いやはや、良かった良かった。

 青山本店 9月29日(水)午前10時~
 六本木店    〃    午後2時~

 どちらも今まで通りの方向性で店作りをしていくようで、また広尾店は、流水書房広尾店として屋号を変え9月11日(土)に再オープンするそうだが、こちらもスタッフは元青山の人たちが中心になり、青山ブックセンターのコンセプトは受け継がれていくようだ。

 書店がこのような形で残る、なんてのはほんとに珍しいことだろう。
 それだけのお店を青山ブックセンターが作っていたことの表れだと思うけれど、今度はぜひぜひ売上というか、商売もきっちり軌道に乗せて、まだコンセプトショップが可能だということを示して欲しい。

 頑張れ! 青山ブックセンター。