11月8日(月)
小さなことだけどどうも納得できないことのいくつかに囲まれ悶々とする。元々集団が苦手でなるべく小さな会社で働こうと考え、初めに就職した会社は30人ちょっとの会社だったがそれでも結構疲れた。そしてその後、社員5人というこれより小さな株式会社もそうそうないだろうって規模の、この本の雑誌社に転職したのだが、たった5人でもやはりぐったりしてしまうことが往々にして起こるものだ。
しかしかといってひとりで独立でもして、やっていくほど能力はないわけで、まあうまく気持ちに折り合いをつけるしかない。こういう気分のときは営業に向かうのが一番と、本日もバリバリ営業日、略してバリA。
まず新宿のK書店さんにとあるデータを届けに行くと、仕入れでも売り場でも「ついにですね」と声をかけられ、思わず胸を張ってしまった。ハイ、当然浦和レッズの優勝のことです。
その勢いに任せ、一路埼玉へ。川口のS書店さんには熱烈なマリノスサポの書店員さんがいらしゃって、こちらではもうすでにチャンピオンシップのお話。「FC東京みたいにいやらしく守るよ」と笑われるが、絶対エメが決めてくれますと答え、とりあえずどっちが勝っても12月に飲みましょうと約束。
そしてそして営業としては初訪問の新都心コクーンへ。うん? 平日も思ったより人がいるんだなと感心しつつK書店さんを訪問すると、なんとなんと久しぶりの書店員さんに再会でき思わず感動してしまう。「想像していたより平日のお客さんがいらしゃってくれて、しかも土日の人出は想像を超えるて凄いです」とのこと。そうなんだよなぁ、実は我が家も何度かお休みの日にこのコクーンに来ていて、娘を「忍たま乱太郎」と遊ばせているんだよなぁ。
その後も埼玉をかけずり廻り気付いたら夜になっていたので直帰の連絡を入れる。うーん、すっかり気分も良くなっていて、いやはや僕のホームはやっぱり営業先である書店さんってことなんだろうか…。