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11月16日(火) 浦和レッズ ステージ優勝まで あと5日

 最近どこか気持ちのバランスが崩れているようで調子が悪い。気付くと駅のホームでぼんやり電車を待ちがながら「嫌だな、嫌だな」なんて呟いている。その「嫌だな」は自分に向かっていて、ようは30歳過ぎて自己嫌悪なのだが、10代の頃のように他人のせいにすることも出来ず結構キツイ。

 とりあえず会社を辞めてみるか、なんて考えてしまうが、辞めてどうやって暮らしていけばいいのかもわらないし、退職してスッキリするのかもわからない。唯一の救いは我が浦和レッズが優勝間近なことなのだが、うーん、参った。


 長老みさわさんのホームページ『味噌蔵』(http://homepage3.nifty.com/misogura/index.htm)で出版売上に関しての問いかけがあったので、何となく調べ出して驚いたのがこの数字。みさわさんの問いかけの答えにはなっていないと思うんですが…。

書籍雑誌の年間販売額 ÷    人口    =一人当りの年間購入額
1兆7386億円   ÷ 1億2586万人 = 1万3814円

99年(平成11)書籍雑誌書店経由分実販売額
「出版年間2001」(出版ニュース社)より

 こういう平均値に意味があるのかわからないけれど、一人当り年間1万3千円も本や雑誌に使われているというのには正直驚いてしまった。僕の廻りじゃ本なんて1年に1冊も買わない奴がいっぱいし、自分自身を顧みて本をCDやゲームや映画という同様の嗜好品に置き換えてみると、実はそれらにまったくお金を使っていなかったので、もっと少ないものだと思い込んでいたのだ。

 しかも、これに新古書店を含めた古本市場を足したらもっともっと増えるわけで、何だか出版不況とか本離れなんて言っていられないんじゃないか? うーん、どうなんだろう?