WEB本の雑誌

12月22日(水)


 年末のクソ忙しい時期に、出産、退院と3日も休んでしまい、いやはや机の上と頭のなかは壮絶な状態へ。仕方ないというか大事なものは何なのか?ってことなんで、とにかく会社に来られた日には、必死に積もりにつもった仕事を片づけていくが、まあ、ある線を越えたところで物理的不可能な領域に達するわけで、そうなったら手を挙げるしかないだろう、というかすでに手を挙げていたりして。

 おかげさまで04年最後の新刊『増刊 おすすめ文庫王国2004年度版』もしっかり出すことができ、『本の雑誌』1月号は例年どおり売れているようで直納ラッシュ。忙しいけど嬉しい。おまけに秋から冬にかけた新刊3点『翻訳文学ブックカフェ』(増刷!)『コバルト風雲録』『千利休』が良い感じ売れているから、いやはや終わりよければすべてよし、良い一年だったと言えるのではないだろうか、ってとにかくこの仕事の山を片づけない限り、終わらないのだ。

 昨夜、退院してきたガキをじーっと眺めていて、誰かに似ているなと考えていたのだが、朝ハッと閃く。森三中の坊主頭の奴に似ているのだ。ここでウゲっと唸るのではなく、森三中を好きになってしまうのが不思議なところ。これが親ってものなのか。

 働け!