1月5日(金)
明けましておめでとうございます。今年も『本の雑誌』及び小社単行本、またWEB本の雑誌をよろしくお願いします。
元日。家族が起き出す前にこっそり国立競技場に向かい、憎らしいほど強くなった我らが浦和レッズの優勝に大興奮。いつものメンバーでないこのメンバーでの優勝は価値があるぞ。今年はJリーグを飛び出し、アジアで勝負だ! ってもちろんJリーグもナビスコも来年の元日も狙うけれど。
さてその結果、我が家の2007年は非常に怪しい雰囲気のなかスタート。近所のショッピングモールのバーゲンでどうにか機嫌を取ろうかと思ったが、いまいちだったようで、いまのところ雨のち曇りといったところか。まあ、浦和レッズのためなら仕方ない。
本日より仕事始め。
今年の目標は自己を捨て、立派な中間管理職になること…だったのだが、事務の浜田から矢継ぎ早に仕事を出されるは、相変わらず郵便物及び年賀状の仕分けはするは、やっている仕事はぺーぺーそのもの。
モチの食いすぎて一段と顧問としての貫禄を見せだした目黒は「やっぱり家にいると飽きるなぁ。9日から出社しようかと思ったけど、みんな今日からだと思ったら会社に来ちゃった」なんて呟いていたが、家よりも会社が落ちつくなんて、発行人の浜本と目黒のふたりくらいではなかろうか。
バタバタするのは今日に限ったことでなく、気づいてみたら椎名編集長の写真展もすぐそこに迫っているではないか。(http://www.webdoku.jp/event/shiina2007.html)しかもシフト表が配られたら、僕は遅番で会場に張り付くことになってしまった。むー、こりゃ大変だ。
大変といえば、本屋大賞。こちらは1月12日が一次投票の〆切で、今年も例年どおり書店員の皆さんギリギリまで悩み投票はまだ…。胃が痛いのなんの。本屋大賞をやっているかぎり、僕及び実行委員には落ちついた年越しはないのだろう。
しかし年始の朝日新聞で綿矢りささんが本屋大賞に言及していただけたほど浸透してきているのだから、がんばらねばならない。ちなみに昨年も出版業界はマイナスだったようで、本屋大賞だけでなく、新たなことを考え、行動に移していかなければならないのではないか、なんて思っているんだけど、そうそうないか。
とりあえず、今年も当炎の営業日誌をよろしくお願いします。