WEB本の雑誌

11月11日(日) 炎のサッカー日誌 2007.21

 アジアチャンピオンズリーグを闘ったと思ったらもうJリーグ。
 イランから帰って来て中三日。選手もサポもボロボロだろうが、ダブル(天皇杯を入れてトリプル?)目指して闘うしかないのである。

 といってもほぼ同じメンバーで戦い続けている我が浦和レッズ。蓄積疲労のせいかどうしても一歩が遅れ、もうJリーグしかない元気な川崎の防戦一方。必死に守ってカウンターというのがこのところの展開なのだが、ポンテへのマークも試合毎に厳しくなり、想い通りに攻められない。そんななかやっと本来のパフォーマンスに戻った長谷部が、カカばりの縦への突進で再三チャンスを作るが、かつて同じ市にいたはずのゴールキーパーに止められる。

 セパハン戦同様、こらえてこらえてどうにか1対1の引き分けに持ちこむ。ガンバ大阪との勝ち点差は5に縮まってしまったが、これだけ必死に闘っている選手に誰がブーイング出来よう。

「We are Reds」「赤き血のイレブン」のコールが等々力競技場に鳴り響く。

 決戦は水曜日。
 世界に見せつけろ! 俺たちの誇り!