第97回:越谷オサムさん
一作ごとにまったく異なる設定で、キュートで爽やかなお話を発表している越谷オサムさん。新作『空色メモリ』は、地味だけど愛らしくて憎めない高校生の男の子2人が探偵役として活躍。そんな発想はどこから生まれるのか。辿ってきた読書道は、まさに男の子っぽいラインナップ。そして小説の執筆に至るまでの、意外な遍歴とは?
- その1「兄の本棚から本を選ぶ」
- その2「教科書でエッセイの面白さを知る」
- その3「男の子が辿る読書道の王道」
- その4「素浪人→バイト生活→小説執筆へ」
- その5「デビュー前後からの読書生活」
- その6「一作ことに小さなチャレンジを」
作家。2004年、デビュー作『ボーナス・トラック』で第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。最新作に、『空色メモリ』(東京創元社)がある。