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4月4日(月)


 いよいよ明日に迫った第2回「本屋大賞」の発表!

 今年は公式発表も発表会も増刊号の搬入もすべて明日、4月5日に合わせているため、昨年以上にいろんなことが同時進行で動き出す。しかしここまで来ると僕自身の仕事はだいぶ減り、こんどは現実に発表会を仕切る部隊がおおわらわに。

 そちらは、司会、進行、裏方とほとんど現役の書店員さんがやるわけで、本業の傍ら様々な雑務に追われ大変なことだろうと思う。が、今年はいろいろと協力を申し出てくれる書店員さんもおりうれしい限り。お願いできることはどんどん頼み、まさにみんなの本屋大賞になれると良いなと考えている。

 日本代表がバーレーンと闘っているとき、我ら本屋大賞実行委員は発表会のリハーサルをしていたのだが、実行委員一同のまとまり&熱気は日本代表を超えていたのは間違いなし。ジーコよ、見てろよ!って見ているわけはないんだけど…。

 昨夜、妻に火曜日は「『本屋大賞』の発表会で遅くなるから」と伝えたら、「あれからもう一年も経っちゃったんだ。ああ、早いね」なんて言われたが、そう考えると一度しかしていないこのお祭りの浸透度にはもっとビックリ。

 たった一年でこれだけ多くの人に認知され、しかも楽しみに待って貰えるように成長していること、本当に幸せとしか言いようがない。昨日の朝日新聞に掲載された広告を見て思わず感動してしまった。

 もちろんもっともっと盛り上がるようにしなかればいけないし、そのためには第2回目の今年がとっても重要だということは承知している。

 さぁ、明日! 実行委員の皆様、頑張りましょう。

 そして全国の書店の皆様、ぜひぜひ今年も大賞作品をガーンと売って、もちろんその隣には自身のお薦め本があればそれも売り、店頭に春のお祭りを展開させてください。