12月12日(月)
浦和レッズVSFC東京の社内ダービーとなった天皇杯5回戦。当然我が浦和レッズの勝利で終わり、藤原を虐めようと出社するが、奴は遅れに遅れて取得した夏休み。(愛媛に観戦にいっていた)くう。こうなったら、同じくFC東京サポのT書店Kさんに電話しようかと思ったが、さすがに入れたばかりの『本の雑誌』1月号を返品されそうなので控える。
そうこのT書店さん、元々『本の雑誌』が入っていないお店だったのだがKさんが異動になって試しに置いてみようか?なんて感じで棚に並べて頂きだしたのだ。お店はビジネス街の50坪。。迷惑かけないかな?なんて心配していたのだがそれが3冊から始まり5冊になり、次は7冊なんてという感じで定期が増えているのである。100冊ドーンも嬉しいけれど、こういう足腰のきっちりした数字はもっと嬉しい。
Kさんが「うちは小さいけど総合書店なんだ」と話されるとおり(まるで「U-50」で紹介している今野書店さんと同じ言葉だ)15分も売場に立っていたらこれだけの坪数のお店に多種多様な本を求めるお客さんがやってくるのがよくわかる。先週訪問した際も『判例六法』6冊買っていく弁護士事務所もあれば、『MISSING』本多孝好(双葉文庫) を買っていくOLさんもいるし、『将棋世界』を問い合わせて嬉しそうにレジに持ってきたおじいさんいるし、フェアでやっている平凡社ライブラリーも売れているというし、これぞまさに「本屋さん」でしょうとうれしくなってしまった。
残念なのは、こういうお店にまとまに新刊が入ってこないということで、うーん、どうしてなんだろうか。そこにお客さんがいるのに、不思議な業界である。