11月6日(木)

- 『ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)』
- 宮田 珠己
- 幻冬舎
- 560円(税込)

- >> Amazon.co.jp
- >> HonyaClub.com
夜、丸善お茶の水店で行っていた出版営業マンが"仕事を忘れてしまう"ほど夢中になった1冊」フェアの結果発表会。11社の営業マンが自社本と他社本の1冊づつPOP付きで展開し、一番売れた営業マンは12月1日から1ヶ月好きなフェアができるという特典がついていたのである。
そしてなんと私が優勝してしまったではないか。しかも我らがタマキングこと宮田珠己さんの『ときどき意味もなくずんずん歩く』幻冬舎がぶっちぎりの1位である。『三島由紀夫レター教室』三島由紀夫(ちくま文庫)よりも売れているぞ!!
というわけで表彰状までいただいて大喜び......のはずであったのだが、担当のKさんから「最低坪2万円は売れないと」とか「書き入れ時の12月のフェアだよ」とか「我々は命がけで棚を作っているんだ」などと猛烈なプレッシャーをかけられ、とても『「本の雑誌」炎の営業日誌』の20面積みはいかがでしょうか? なんて言えなくなってしまった。参った。
それはともかくこのKさんの本に対する熱意はどこから生まれてくるのだろうか。私ごときの本が好き、なんてレベルとはまったく違うのである。今度改めて、なぜそこまで本に人生をかけたのか聞いてみようと思う。
そしてなんと私が優勝してしまったではないか。しかも我らがタマキングこと宮田珠己さんの『ときどき意味もなくずんずん歩く』幻冬舎がぶっちぎりの1位である。『三島由紀夫レター教室』三島由紀夫(ちくま文庫)よりも売れているぞ!!
というわけで表彰状までいただいて大喜び......のはずであったのだが、担当のKさんから「最低坪2万円は売れないと」とか「書き入れ時の12月のフェアだよ」とか「我々は命がけで棚を作っているんだ」などと猛烈なプレッシャーをかけられ、とても『「本の雑誌」炎の営業日誌』の20面積みはいかがでしょうか? なんて言えなくなってしまった。参った。
それはともかくこのKさんの本に対する熱意はどこから生まれてくるのだろうか。私ごときの本が好き、なんてレベルとはまったく違うのである。今度改めて、なぜそこまで本に人生をかけたのか聞いてみようと思う。
