知恵と勇気で危険に立ち向かう勇敢な少年少女たち!
都筑道夫少年小説の集大成 全6巻、ついに完結!
(巻末エッセイ=北上次郎)
< 収録作品>
・拳銃天使
・拳銃仮面
・透明人間がやって来た
・六年すいり組
・青ざめた道化師
・どろんこタイムズ
・黒いおじさん
・空港に乱舞するハト
・コールサインX
・黄色いガン・ベルト
(巻末エッセイ 北上次郎)
![]()

都筑道夫少年小説コレクション6
![]()

2005年の文庫本をこの1冊で総チェック! 文庫王国、今年も登場!!
![]()

都筑道夫少年小説コレクション5
![]()

![]()

都筑道夫少年小説コレクション4
![]()

「あの本に出会って、私は作家になった」
本の雑誌社2005年10月の新刊は『作家の読書道』。
「WEB本の雑誌」連載の「作家の読書道」が、ついに単行本となりました!
全く本を読んでこなかったんだよーあっはっは、と豪快に笑う作家もいれば、子供の頃から本に夢中で、夢中なあまりそのまま夢見てるみたいに大きくなっちゃったという作家も。
十人十色ならぬ三十人三十色の読書遍歴が、ちょっといい話満載で一冊の本になって登場です。
将来作家になりたい人も、本を読むのが好きな人も、ぜひ、この本をみちしるべとして、読書の秋を楽しんでください。
おっともう秋かあ。秋ですねえ。
![]()

都筑道夫少年小説コレクション3
![]()

都筑道夫少年小説コレクション2
![]()

都筑道夫少年小説コレクション1
昭和三十年代・四十年代には、受験雑誌、学年雑誌にたくさんの小説が掲載されていました。いまマンガ週刊誌にはマンガしか載っていませんが、昔はそこにも小説が連載されていました。多くの推理作家、SF作家が、少年ものに腕をふるっていたのです。
しかし、江戸川乱歩の<少年探偵団>シリーズのような数少ない例外を除いて、少年ものが本にまとまる機会は、そう多くはありませんでした。都筑道夫も、 リアルタイムで単行本化されたのは、『妖怪紳士』(昭和44年/朝日ソノラマ)、『ぼくボクとぼく』(昭和45年/毎日新聞社)、『蜃気楼博士』(昭和 45年/朝日ソノラマ)の3冊だけです。
昭和55年から翌年にかけて、都筑道夫の少年ものは桃源社から4冊の単行本(『こんばんは幽霊です』『おはよう妖怪たち』『さよなら犯人くん』『ロボッ トDとぼくの冒険』)として刊行されています。桃源社は著者と付き合いの長い版元で、古くは『紙の罠』『暗殺教程』、後には代表作<なめくじ長屋捕物さわ ぎ>や『七十五羽の烏』を出した出版社です。本格的なデビュー以前、講談雑誌や探偵雑誌にさまざまな名前で書いた雑多な作品の切抜きから、当時のペンネー ムをそのまま生かして『都筑道夫ひとり雑誌』全4巻という奇抜な短篇集を作ったのも、この桃源社でした。
桃源社の4巻本は完全に大人の都筑ファンに向けて作られていて、活字はぎっしり、4冊で通常の単行本7~8冊分が詰め込まれています。あまりの分量の多 さに文庫にもならず、また桃源社が昭和56年をもって会社を畳んでしまったため、同社の最末期の刊行物だったこの4冊は、たちまち入手困難になってしまっ たのです。
実は、世評に高く、出来映えも素晴らしい『蜃気楼博士』だけならば、復刊のチャンスはないこともありませんでした。でも、私は「切り売り」はしたくありませんでした。『蜃気楼博士』だけを復刊すれば、その他の作品は逆に復刻しにくくなってしまいます。
子供向けに平易な文章で書かれているというだけで、ストーリーの凝り方、トリックの見せ方、小見出しのつけ方に至るまで、どの一篇をとっても「都筑道 夫」の名前が判で押してあるような作品ばかりだから、どうしても全作品をまとめ直したかった。ワガママなのは充分承知のうえで、セットで復刊してくれる版 元を、ずっと探していたのです。
だから、桃源社版の4冊に単行本未収録作品を可能な限り詰め込んで全6巻、という欲張りな企画に興味を示し、刊行に踏み切ってくれた本の雑誌社の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
"編集者として"とか"評論家として"という以前に、単なる"都筑ファンとして"こんな本が欲しかったんだ! と胸を張って言える本になりました。一人でも多くの皆さんに楽しんでいただければ幸いです。
日下三蔵
![]()

本を喰らって世界を読む パワー満載新エッセイ集!!
![]()

清原なつの忘れ物BOX2
![]()

清原なつの忘れ物BOX1
単行本未収録作品をコンプリート!
![]()

第二回本屋大賞に輝いたのはどの小説?
「本屋大賞」は、2003年9月、現役書店員を中心にした有志実行委員によって創設された、全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を決めるという、出版 史上類を見ないユニークな「新」文学賞。第一回大賞作品は『博士の愛した数式』(小川洋子著/新潮社)で、受賞後の反響はすさまじく、約30万部の増刷が かかったそうです。
さて、昨年以上の注目が集まる2005年度本屋 大賞のすべてを収録したのが本書です。ノミネート作品に対する書店員の熱きコメントはもちろん、1次投票結果、そして本屋大賞と同時に募集した発掘本投票 結果も一挙公開。日本全国の現役書店員ならではの面白本満載ブックガイドしてもご活用ください。
![]()

その後の岸和田少年愚連隊
喧嘩の相手は 自分自身じゃ!!
![]()

普通に見えて普通じゃない!食っちゃ寝て読んじゃ寝てのエンドレス・シンプルライフ