2010年7月16日
第7回 特別編 座談会 焼酎割り飲料は東京のローカル文化だ!〈後編〉
- 1.ラムネからタンサンへ
- 2.ラムネビンのはなし
- 3.炭酸のビンの規格について
- 4.炭酸のビンの値段
- 5.統一マークのはなし
- 6.画期的だったガラナ開発
- 7.果汁が入ったのは進駐軍のバヤリース以降
- 8.東京の庶民文化を支える中小清涼飲料メーカー
- 9.分野調整法のはなし
- 10.中小メーカーを生き残らせた、ミキサードリンクの力
連載場所を移しての再開第一回目は、特別編として焼酎割り飲料とともに歩き続けてきた下町の老舗メーカーの方々による貴重な座談会をお送りします!
出席者:東京都清涼飲料協同組合/東京清涼飲料水工業組合
阿部勲夫理事長(丸源飲料工業株式会社会長)=阿)
神作一明副理事長((株) 興水舎代表取締役)=神)
寺田康夫副理事長(東京飲料合資会社代表取締役)=寺)
久保田潔・全国清涼飲料工業会部長 =久)
ききて:クドウヒロミ =Q)