WEB本の雑誌

3月10日(木)


 地方小出版流通センターを訪問後、神保町の三省堂さんへ。

 すると書店員さん達がノドを枯らして「CLUB SANSEIDO」カードの入会を呼びかけていた。そういえば朝日新聞でもポイントカードの導入だ!と報道されていたっけ。

 まあ、いつもお世話になっているし、会費は無料だし、ポイントはともかく「Myブックシェルフ」という自分の購入履歴がわかる仕組みが面白そうなので入会する。この購入履歴。できれば店内で見られるようにして欲しい。それが出来ればあれこの本買ったっけなんて悩むことがなくなるわけで、目黒病の患者(僕も患者です)が通うことになるのではないか。

 ポイントカード等の値引きに関していろいろなところでいろいろ書かれているのだけどれ、ルミネやパルコのバーゲン時の書店さんの混みようを見ると、世間の人というのはたった数%得するだけでこんなに購買意欲が上がるのかとビックリしてしまう。

 また店頭で開催されたりしているバーゲンブックなんてのに、結構人だかりが出来ていたりして、うーん、本っていうのはやっぱり高いモノって認識をされているのだろうか。というかいつも定価販売しているものが安くなっているというだけで、やはり購買意欲があがるものなのだろうか。うーん、わからないなぁ。

 でもでも、そういえば、我が身を振り返ってみると、先日1年振りくらいにCDを買ったんだけど、そのCDには20%オフのシールが貼られていて、それが「買う気持ちボタン」を強く押したのは間違いない。

 うーん、うーん、再販制についてぼんやり考える。