5月24日(火)
渋谷を営業。
ブックファーストを訪問するが林さんの姿はなく、淋しい限り。いや当然といえば当然で林さんは3月から産休を取っており、つい先日無事女の子を出産されたところなのだ。いやはや、ふーふーいいながら棚差しされていたあのお腹から、赤ちゃんが出てきたかと思うと感慨深い。
しかし怒濤の育児で参っているかと思いきや、しっかり自分のお店に客注を出しているようで、一安心。そしてYさんやHさんら同僚の方々が林さんの穴を埋めようとしっかり働いている姿を眺め、思わず胸が熱くなってしまう。復帰にはまだしばらくかかるでしょうが、「その日」をお待ちしております。そしてまた『新・カウンターの向こうから』を連載してください。
その後は渋谷の各店に顔を出しつつ(坊主頭をさらけ出し)、青山ブックセンター本店へ。担当のYさんから、いまだにお客さんから「あらやっていたのね」と言われることがあると聞き、ビックリ。
そうか…。出版業界では昨年夏の青山ブックセンターの閉店、再オープンは大ニュースとなり、いまもここ本店と六本木店、広尾店(屋号が変わりましたが)が開いているのは誰でも知っている事実だが、一般のお客さんには「閉まった」ということだけがニュースになってしまい、その後の再オープンという報が届いていないのか。六本木店は路面店だから分かりやすいが、ここ青山本店は奥まっているだけに、足を運ばない限り気づきづらい。
再オープンしたから一件落着なんて考えていた僕の甘さが嫌になる。そんな簡単なことじゃないんだな。そしてそのハンデを取り戻そうと、Yさんや他の方々が必死になって、いろいろなイベントも開催しているとのこと。興味のある方は、是非、青山ブックセンターさんのホームページをご確認下さい。
(http://www.aoyamabc.co.jp/)