7月12日(火)
昨日ジュンク堂書店池袋店を訪問したら、文芸担当のKさんにビックリ仰天な話をされる。
「杉江さ~ん、この前、事務の浜田さんが直納に来てくれたことあったじゃないですか?」
「ハイ。夜、持って行ったときですよね?」
「そうです。それであのとき浜田さん、地下の仕入れに来てくれたんですが、帰った後、『あの美人な人、誰?』って大騒ぎだったんですよ」
「Kさん、僕、杉江でして、本の雑誌社の人間です。わかってますか?」
「わかってますよ! だから浜田さんのことですよ!」
いやはやビックリ。これは報告しなければと、会社に電話を入れる。
「ハマちゃん?」
不機嫌そうに電話に出た浜田であるが、その数秒後に気絶寸前のソプラノボイスをあげた。
「マジですか? マジですか? 生きてて良かった。今まで一度もそんなこと言われたことないですよ~」
良かった良かった。幸せになりなさい。なにせ浜田。先週行われた新人助っ人歓迎会で、こちらも赤面するほどの「実話雑誌な女」に変貌していたのだ。
そろそろ何かハッピーなことがないと、このままトンデモナイところに行ってしまうのではないかと心配していた矢先だったので、いやはやKさん、よろしくお願いします。