WEB本の雑誌

7月15日(金)

 『明日の記憶』化が激しくなり「やるべき仕事」というファイルを作ったのだけれど、そのファイルを見たくないがために机の奥の奥にしまってしまい、結局デスクワークがたまってしまった。本当だったら毎日始業時間より1時間は早く出社しているのだから、その時間にやるとか、残業してやればいいものの、ガキの頃をから予習も復習もしないような人間が、そんな計画的になれるわけがない。

 というわけで本日は机にしまえないほど厚くなってしまった「やるべき仕事」ファイルと終日格闘。

 夜は、横浜へ向かい、気心の知れた書店員さんと酒を飲む。ひとり営業の僕には、同僚も上司も部下もおらず、それはまた、ガキの頃から誰かといないと淋しくて不安でしょうがない次男坊の末っ子には、とてもつらい状況なんだけど、こうやって書店員さんが「人」として付き合ってくれる場があるのが救いだ。

 約束していた金城一紀さんの著作オススメPOPを渡しつつ(また他社本のPOPですか!と浜田に怒られたが、金城さんは他社とかそういうんじゃないんだ!)最近読んだ本の話などで大いに盛り上がる。気づいたら終電間近で、夜の横浜を疾走。げろげろ。