7月14日(木)
直木賞選考日。
その陰で、第3回本屋大賞に向けての会議が神保町の某会議室で行われていたなんて、淳ちゃんもテルちゃんも知らないだろう。というか、この日が選考日だということをすっかり忘れて会議を招集してしまっただけなのだが…。
第2回の反省点を話し合い、第3回の日程等を調整。それから本屋大賞実行委員会としてもっと書店店頭、そして出版業界に活気が出るような企画を考えていこうと様々な案が話される。
その間に直木賞の結果が届く。
うーん…。
こうなると我ら本屋大賞への期待が大きくなってしまうのではないか。2年前のちょうどこの場所で実行委員の人たちが交わしていた「投票あるかなぁ?」「俺たちだけでも売ろうね」なんてのがまるでウソのよう。ありがたいけれど、ちょっとキツイ。何せこちらは出来てまだ2年。試行錯誤のくり返しなのだ。
まあ、とにもかくにも、本の雑誌社は「本屋大賞」を辞退しますけど。