WEB本の雑誌

7月26日(火)

 台風接近。しかしお店が開いている限り営業マンはいつも通り外廻り。というか雨や風でお店が空いていた方が書店員さんも時間を取れるというもので、もしかしたら営業マンは悪天候の方が仕事になるのではないか。

 ところが台風台風と騒いでいたわりには降ったり止んだりで中途半端。だからお店の方もそこそこ混んでいて、まあ、売上を考えたら喜ばなきゃいけないんだろうが、営業マンとしての目論見は失敗に終わる。

 そんななかとある書店さんで「『ナラタージュ』、本の雑誌の上半期で1位に選ばれてから動きが変わりましたよ」と報告を受け、とってもうれしい気分。

 まあ僕自身は『ナラタージュ』が好きじゃないんだけど、顧問・目黒が「自分の本が売れるより、自分がオススメした本が売れた方がうれしい」と話されていたように、書評誌を営業している僕も自社本が売れるのと同じくらい反響が出るとうれしい。