10月25日(火)
何だかふっと気になって書店さんに聞いてみる。
「もしかして最近営業マンって減ってませんか?」
するとその書店員さんは「何言ってるのさ。もう出版営業なんて仕事は絶滅危惧種だよ。減った、減った、ほとんど来ない」と笑うのであった。
本が売れなきゃ出版社もリストラせざるえないだろう。
出版点数は減らせないから編集者は切れない。じゃあ営業マンをと安易に考え、リストラする会社が多いのではなかろうか。
しっかしそれは大きな間違いだ!
もしいま営業を減らすような会社があったらその会社の未来はない!! なんて強く机を叩いてしまおうか。
いやでもほんと年々営業が大事になっていると思うんだよな。なぜならすでにパターン配本なんて仕組みは崩壊寸前で、本を作ったから適当にまいてくれる取次店なんてないんだから。
注文を取った分の+αくらい、いや営業マンの噂話でその注文分すら削られるなんて状況で、そうなるとこれからの出版社にとっての生命線は、やはり営業にあるといっても良いのではないか。
果たしてこのまま出版営業という仕事は絶滅していくのだろうか? それとも復活があるのだろうか。