8月29日(火)
油断したのが間違いだった。秋は一日で終わり、本日はまた真夏の暑さ。
昨夜追加注文のあった銀座A書店さんへ『エンタメ108』を直納。
うーむ、ほんとに結構売れてるかも。
とある書店さんで相談を受ける。そのお店、なかなかセレクト色の強いお店なのだが、どうもそれが客層に合ってないのではと悩まれているようなのだ。いやもちろんそのセレクトしている部分は部分で売れているのだが、売上を伸ばすためにはもっと普通の本も置いた方がいいかと考えられているのだ。
うーん、これは難題だ。いやもちろん客層に合わせて品揃えしていくのはお店として当然のことだと思うけど、だからといってどこまで擦り寄るべきなのか。そのバランスは難しい。それはお店全体もひとつの棚も一緒ではなかろうか。売れる本だけ置けばいいのではなく、そのなかに売れないけどそそる本があれば、棚からお客さんが受けるイメージが全然違うだろう。その辺は雑誌作りにも共通するのではなかろうか。
そんな話をしていたら、いきなり話題が目黒考二に飛んだ。
「笹塚日記で本人が書いてましたけど『外れ馬券に春よ来い』のあの表紙はないですよ。あれじゃ浅草の場外にいるオヤジじゃないですか!」
えっ?! だからその浅草の場外にいるのが目黒なんですよ、社員の間では似すぎと大好評なんですよ、といくら言っても「そんなこと絶対無い」と信じてくれない。
おかしい、おかしい。なんであんなチョイデブ、もとい、かなりデブオヤジがもてるのか? うーんこんなこと書くとまた「いじめないでください」と怒られてしまうのだ。もしかして目黒さん、母性本能くすぐってる?