バックナンバー
- 第17回:プチ鹿島さん 「メタからベタへ」
- 第16回:山下敦弘さん 「「読書を通じて、自分の知らない“時代の空気”を知る」」
- 第15回:加藤直徳さん 「そこにある“しつこさ”に惹かれる」
- 第14回:マキタスポーツさん 「野生児が読書に目覚めた瞬間」
- 第13回:新井敏記さん 「読書がくれた、“寄り道”という愉悦」
- 第12回:石田剛規さん 「“漢”の生き様に出会う、という読書の愉しみ」
- 第11回:阿曽山大噴火さん 「読書、そして人生とは、暇つぶしである」
- 第10回:中川淳一郎さん 「情報は“編集”によって、初めて価値が生まれる。」
- 第9回:伊賀大介さん 「100冊の本を読めば、101通りの人生を体験できる」
- 第8回:寄藤文平さん 「超売れっ子クリエイターの原点を探る」
- 第7回:平田竹男さん 「不利な戦いにこそ、勝利の醍醐味がある」
- 第6回:北尾吉孝さん 「大切なことはすべて古典が教えてくれた」
- 第5回:宮澤ミシェルさん 「必要な本は、必要なタイミングで現れる」
- 第4回:石川直樹さん 「旅をしながら、表現する」
- 第3回:大森南朋さん 「絶望的な状況の中でも、パンクに生きる。それがオトコだ。」
- 第2回:水道橋博士さん 「活字中毒が愛した本。そこには類まれな男の生き様があった。」
- 第1回:立川談春さん 「人生は博打の連続。そう考えれば、世界が変わる」