●担当者●宮脇書店青森店 大竹真奈美

2019年5月23日更新

『架空の犬と嘘をつく猫』寺地はるな

 これは、空に希望を、嘘にリボンをかけてくれる物語──。「この家にはまともな大人がひとりもいない」そんな6人家族の羽猫家。 突然「遊園地をつくる!」などと、思いつきで夢追う祖父と、なにやら怪しげな店で... 記事を見る »
宮脇書店青森店 大竹真奈美
宮脇書店青森店 大竹真奈美
1979年青森生まれ。絵本と猫にまみれ育ち、文系まっしぐらに。司書への夢叶わず、豆本講師や製作販売を経て、書店員に。現在は、学校図書ボランティアで読み聞かせ活動、図書整備等、図書館員もどきを体感しつつ、書店で働くという結果オーライな日々を送っている。本のある空間、本と人が出会える場所が好き。来世に持って行けそうなものを手探りで収集中。本の中は宝庫な気がして、時間を見つけてはページをひらく日々。そのまにまに、本と人との架け橋になれたら心嬉しい。