2月10日(月)
今月の新刊『未読王購書日記』の事前注文〆切日が近づき、バタバタと営業活動。有能書店員さんの多い総武線に乗り込み、各駅で降りていく。
本八幡のT書店さんでは、前から気になっていた妙に濃いというか、パワーを感じるコミック棚について、コミック担当者Kさんに話を伺い、船橋のときわ書房茶木さんには、1月の秘策「店頭声出し販売」の結果について伺う。
思わず笑いながら聞いてしまったが、返金保証つきサイン会といい、茶木さんの新たな試みは底を尽きない。ちなみにその返金保証を求めてきたお客さんはゼロだったそうで、茶木さんの給料は減らずに済んだという。
良かった良かったと胸を撫で下ろしつつ、次は、銀河通信(http://www2s.biglobe.ne.jp/~yasumama/)でお馴染みの安田ママさんを訪問。こちらではお互いにはまり込んでいる作家について熱く話し合う。僕は金城一紀氏で、安田ママさんは舞城王太郎氏。いやはや忙しい時間帯なのについつい長時間話し込んでしまってすみません。
読書というのは、<個人の行為>のよう思えるけれど、実はその読後、みんなで楽しめる<集団の行為>なのではないか。本について語り合える友達は、最高の友…なんて標語を作りつつ、本日は、娘の2歳の誕生日のため、駆け足で帰宅する。