3月20日(木)
昨日に引き続き渋谷と青山、神保町を営業。
渋谷K書店さんの担当者が替わっていて焦る。
なぜなら前担当者さんのご厚意で「本の雑誌棚」を作ってもらっていたのだ。棚担当者が替わると棚替えされることも多く、そういう場合あっけなく撤去されてしまうことも多い。
焦りつつ、新担当者さんに挨拶し、お話をすると、引き続き棚を継続してくれるとのことで一安心。でもちゃんとその期待に応えられるよう、売れるようにしないとダメだなと反省する。
夜は新宿「池林房」にて、助っ人学生の送別会。
毎年毎年恒例の行事で、いい加減慣れればいいのに、卒業していく学生と話をしているうちに涙がこぼれ落ちそうになる。
なぜ、こんなに悲しいのかというと、この年になると別れのお決まりの挨拶「また会おうね」が、社交辞令とまでは言わないけれど、なかなか叶わぬ望みだと知っているからだ。過去卒業していった学生のなかで、いまだ顔をあわせているのはY君とTさんくらいで、彼らは同業者だからどこかでバッタリ会う機会がある。
まあ、そうは言っても会おうと思えば会う機会なんていくらでも作れるわけで、結局こういう結果に繋がっているのは、僕自身に問題があるのだろう。
その問題とは何なのか…。
それは、たぶん僕自身は何も変わらずこの会社に居続けることに対する不安であり、また、その向こうで彼ら彼女らがどんどん成長していってしまうことへの恐怖感だろう。
会いたいけれど、会ってしまうと自分のダメさがハッキリしてしまう。
結局、逃げているのか…。