WEB本の雑誌

4月23日(水)

 夜、駒場スタジアムでナビスコカップがあるので常磐線直帰コースを考えていたのだが、水曜公休の書店員さんがいることをギリギリで思い出し、急遽、中央線に変更。

 この変更が吉と出たのか、昨日に引き続き、しっかり営業ができる。もしかしてアルゴリズムだかバイオリズムだかが上向きなのかもしれない。

 と書きつつ、実はここのところ営業とは別のことで、かなりストレスが溜まっている。毎晩悶々として眠れず、本を読んでもまったく頭に入らず、イライラしたまま、朝を迎える。その繰り返しで、かなり精神的、体力的にキツイところにいる。そのストレスを、直帰して駆けつけたナビスコカップにぶつける。
 
 これは何度も書いていると思うけれど、僕がこの世で一番好きな空間は、平日開催のサッカー場だ。スタンドを埋めるほとんどの人が本来何か用事があるはずで、それをどうにか都合をつけ、蹴飛ばしここにいるのだろう。

 それは「サッカーよりも大切なことはない」という意志の表れだろう。

 その一群に混じって、スーツ姿のまま僕も大声を出す。
 そうすると仕事のことも会社のこともクソみたいに小さいことだと思えてくる。
 
 この夜、久しぶりにぐっすり眠れた。