5月16日(金)
上野駅のB書店さんを訪問。
こちらのお店、大きさはそれほどでもないのだが、ターミナル駅「内」という最強の立地を武器に凄まじい売上を誇っている。本日も午後の比較的空いている(であろう)時間帯に訪問したのだが、各棚にお客さんがついていて、レジも途切れることがない。まるで他店の夕方なみの混雑ぶりで、なんだか自分が書店でアルバイトしていたバブル期を思い出してしまう。
それにしてもこの手のタイプの駅中書店をJRが本気で全ターミナル駅に出店していった場合、日本の出版事情は完全に変わってしまうのではなかろうか。
夜は今回で8回目となった『翻訳文学ブックカフェ』の立ち会いに。
会場は日本一の大きさを誇るジュンク堂書店池袋店で、こちらはこちらで「何でも揃う」を武器にお客さんの信頼を集め、着実に売上を伸ばしている書店さんである。
立地と大きさ。
この2点が基本となって今後も書店さんの出退店が続いていくのだろう。その際、お店の個性というのは、どこまで武器になるのだろうか。