11月7日(金)
『おすすめ文庫王国2003年度版』の書店員インタビューに行く金子に同行。
毎年恒例のことで、何だか一年の早さを実感する。そろそろ忘年会ラッシュも始まるだろう。ああ、もう今年も終わりだ。
そのインタビューが終わった頃、父親から電話が入った。
「ちょっと読みたい雑誌があってさ。『日経ビジネスエクスプレス』って雑誌を買っといてくれないか?」
ビジネス書にはまったく疎い僕でもさすがに『日経ビジネス』くらいは知っている。確か僕が書店員だった頃は直販の雑誌だったのではなかろうか? エクスプレスと言っているからその別冊か何かだろう…。
ところがところがこれが見つからない。『日経ビジネス』や『日経ビジネスアソシエ』はあるものの、『日経ビジネスエクスプレス』がどこにもない。もう帰宅時間なのに、いくら廻っても見つからない。もしかして発売日をとっくに過ぎた別冊で、どこのお店も売り切れている頃なのだろうか。いやはや雑誌1冊でこれほど苦労するなんて思いもしなかった。
5軒ほど廻ったところで、さすがに疲れ果て、家に帰った。そしてネットで調べ、撃沈…。
『日経ビジネス』=『日経ビジネスエクスプレス』だったのだ。