WEB本の雑誌

6月6日(月)

 常磐線を営業。

 この地域に限らずどこのお店を訪問しても5月の売上が悪かったようで、「売れる新刊が出てこないと…」とため息をつかれる書店さんが多い。うーん、確かにこれって新刊はないし、各店で掲示されている売れ行きベスト10を見ても変化に乏しい。

 こういうときに『半島を出よ』村上龍著や『美人の日本語』山下景子著など広告やメディアを使ってしっかり売るものを出してくる幻冬舎さんは、その商品が入る書店さんでは非常にありがたがられている。

 うーん、一度でいいからああいう広告展開をしてみたい。そしてその反響とやらを感じてみたい。でもでも慣れない出版社が同じようなことを失敗するんだろうな。身の丈にあった商売が大切なんだろうな。