6月10日(金)
梅雨入り…?
営業マンには、地獄の季節が近づきつつある。雨、湿度、暑さ。本日も西武新宿線を廻っていて、ぐったりしてしまった。同僚や友人に営業マンがいたら、ちょっとだけ優しくしてあげてください。本の雑誌のスタッフも少しは俺に優しくしなさい!
夜、『本の雑誌』30周年企画として、どこもやれない(やらない?)企画をやれと顧問・目黒があげたのが、あまりに無謀な「退職者座談会」で、本日はその収録。いったいどうなってしまうんだろうか?と収録前は散々心配していたのだが、スタートしたら、腹を抱え、あまりの苦しさのため身もだえしてしまうほどの爆笑座談会へ。
これまで本の雑誌の歴史といえば編集長の椎名や顧問の目黒が書いたものを読んできたのだが、違う視線で追えば、まったく違う歴史が見えてくるものだ。そういう意味でも本当面白く、また黎明期を支えた人たちの情熱は、やはり僕如きの情熱とはまったくレベルが違うもので、あまりのその落差に帰りの電車で悔し泣きしてしまったほどだ。
悔しいけど、もうその時代に戻って入社し直すことは出来ないから、今まで以上の気持ちで本の雑誌に取り組もう! こんな面倒な座談会に出て頂いた元社員の皆様、ありがとうございました。そして読者の皆様、抱腹絶倒の座談会掲載の7月11日搬入予定の『本の雑誌』8月特大号をお楽しみに!!