9月5日(月)
一昨日の土曜日はサッカー観戦、昨日の日曜日はフットサルをやり、サッカーづけの幸せな休日を過ごし、いざ出社。新人編集者・藤原をつかまえサッカーの話をしようかと思ったが、不機嫌も不機嫌。まるで同じく月曜の目黒考二と一緒ではないか。あわてて新聞を広げ確認したところ、彼の大好きなFC東京は4対2で負けていた、って知っていたんだけど。
午前中はデスクワーク、午後から営業。赤坂見附、銀座、東京と移動しつつ、10月刊の新刊『作家の読書道』の販促。銀座K書店のYさんが「最近のお客さまは天変地異に敏感で、だから台風が近づいているともうほんと早く帰っちゃうんですよ」と嘆かれていたとおり、街の人出は淋しい状態。
それにしても丸善丸の内店がもうオープンして1年が過ぎようとしていることにビックリ!「早いもんですねぇ」と担当のUさんに話しかけると「いやーもう2度と出来ないような経験でした」とのことで、ほんとお疲れ様でした。
さて、この丸善さんで僕はジャンルを越えた新刊棚が各階に設置させれているのがとても気に入っている。例えば急いでいるときは1階でその新刊台を見れば、各ジャンルの主要新刊がすぐわかるし、あるいは3階で文庫を選びつつ、なんか新刊出てないかな?なんてときもすぐそこでわかるのは便利だ。多層階の書店さんでのこの取り組みはとても良いことだと思うけれど、作る(管理する)方は大変だろうな。
そういえば地方小のKさんと話していたときに、まだどこも雑誌と文庫をジャンルの棚まで落とし込んでいる大型書店はないよね? という話題になったことがあった。実用書の棚、例えば釣りの本の棚に釣りの雑誌が入っていたらもっと選択肢が増えて買うんじゃないか? しかもお客さんの多くが、実は雑誌とムックと文庫と単行本の区別なんてつかないわけだから、本があることを知ってもらう機会を増やすには良い棚かもなんて思って盛り上がったのだがどうだろう…。管理すごい大変そうだな。