WEB本の雑誌

1月31日(火)

 今さらなんだけど、日誌というのは恐ろしい。この間、原稿を書いてアップし一安心したのに、すでに翌週の月曜日。追われるというよりは、襲われている感じか。そしてもっと恐ろしいのは、手帳を見つつ、数日前のことを思い出そうと思うのだが、ほとんと忘却の彼方にすっ飛んでしまっているということだ。

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 常磐線を営業。
 
 北千住のK書店さんで『白夜光』東野圭吾著(集英社文庫)を品出しされているMさんに声をかけると「週末の度に爆発的に売れていきます」との返事。当然といえば当然なのだが、直木賞よりテレビドラマの影響が強いのだ。

 『博士の愛した数式』小川洋子著(新潮文庫)も映画化に合わせて文庫化され、新潮社史上最速100万部突破とか。うーむ。本屋大賞も負けてしまったが、しかしテレビや広告であれだけ「第1回本屋大賞受賞作品」と紹介していただけるのは非常にありがたい。

 しかしそうはいっても売れるか売れないかはドラマや映画の作りによるとのことで、映像化即売れ行きUPとはいかないそうだ。果たして間もなく文庫化&映画化される『ダ・ヴィンチ・コード』ダン・ブラウン著(角川書店)がどうなるか楽しみ。そして文庫ではほとんど聞いたことのない責任販売制がどうなるかも楽しみ。

 その後は松戸のR書店さんや柏のW書店さんなどで本屋大賞話。ノミネート作品に対してそれぞれ賛否両論あるものの、こうやって年に一度ああだこうだ言えるのが楽しいよね、とのこと。ぜひ楽しんで下さい!