4月19日(水)
浜本ほど強い力で叩いていないつもりなのだが、3,4年ごとにパソコンのキーボードが壊れてしまう。今回はまず「C」が反応しなくなり、まあローマ字入力ならあまり「C」は使わないからとしばらく我慢していたのだが(よって日記の更新もできませんでした)今朝から「S」が反応しなくなり、これではもうどうにもならないと、新宿・ヨドバシカメラへ。
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4月5日に本屋大賞を発表してもイマイチ終わった感がしなかったのだが、それは昨日行ったでるべんの会(http://deruben.exblog.jp/)で講演を頼まれていたからだ。本屋大賞が始まってから何度かこういうことを頼まれ、本屋大賞の広報活動として引き受けて来たのだが、やっぱり人前で話すのは難しい。
椎名さんや目黒さんのように笑いを取りながら本来のテーマを伝えられるようになりたいと、前日までアアでもないこうでもないと悩みつつノートに話すことの断片を書いていたのだが、笑いを取るなんてことを考える必要はないんじゃないか? とにかく真剣に本屋大賞のことを伝えた方がいいんじゃないかと考え直し、前日早朝、すべての下書きを消して、いたって真剣な話にしたのである。
それが功を奏したのかはわからないけれど、とりあえずこれでやっと今年の本屋大賞が終わった感じか。
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講演の後の懇親会で、C出版社のTさんという方と名刺交換をしていると「炎の営業日誌を読んでいてすごい怖い人だと想像してたんですけど、良かったです、普通の人で」と言われビックリ。
そうかそんな威張っているように見えるのかこの日記は…。そういえば昔もすごい大きい人だと思ってましたなんて言われたことがあった。深く深く反省。スミマセンです。
本人(僕のことです)は、講演のことを考えて、ここ数週間なかなか眠れなかったような弱弱なチキンハート野郎で、おまけにチビで、仕事も出来ず、最近は広がるおでこを鏡で見ないようにしつつ、一部から腹黒と言われている、そういう男です。誤解なきよう、よろしくお願いします。
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早めに仕事を終えて、慰労を兼ねて本屋さんへ。って散々営業で廻ったのに…。
ずいぶん前から欲しくて欲しくて、でも高いのと、何か特別なときにと考え、買わずにいた『グレートジャーニー全記録1 移動編 我々は何処から来たのか』関野吉晴著(毎日新聞社)を購入。
埼京線で早速開き、頬ずりしながら読み進む。今度またお金を貯めて2巻を買おう。